• 〜夏季休業期間についてのお知らせ〜

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    〜夏季休業期間についてのお知らせ〜  いつもGINGA STOREをご愛顧いただき誠にありがとうございます。 夏季休業期間についてのお知らせです。 倉庫都合もあり、誠に勝手ながら下記日程を休業期間とさせていただきます。  【夏季休暇スケジュール】8/10(木):発送可能8/11(金・祝) 【AMまで】のご購入商品:発送可能8/12(土):休業 発送不可8/13(日):休業 発送不可8/14(月):休業 発送不可8/15(火):休業 発送不可8/16(水):発送作業準備 ※発送はいたしません。8/17(木):ご注文順に随時出荷STARTなお、お盆明けは配送会社に荷物が集中し、通常のリードタイムでは配達できない事も想定されます。 できる限り余裕を持ってご手配いただけますようお願い申し上げます。また、夏季休暇中のお問合せに関しましては連休明けのご回答とさせていただきます。ユーザー様には大変ご迷惑をお掛け致しますが、ご理解ご協力のほど、よろしくお願い申し上げます。 ジンガフットボールライフウェア

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BLOG 〜FOOTBALL TRIP〜ジンガの読み物〜

広島の『特別な番号』を背負える選手になるために 『44』の新たなる挑戦 サンフレッチェ広島入団 仙波大志  流経大 流通経済大学サッカー部

FOOTBALL TRIP #7 広島の『特別な番号』を背負える選手になるために 『44』の新...

サンフレッチェ広島入団 仙波大志 広島の『特別な番号』を背負える選手になるために  『44』の新たなる挑戦  ShareTweetE-mail ボールを持つ瞬間に、人々をワクワクさせることができる選手はそれだけでひとつの魅力となる。 流通経済大学からサンフレッチェ広島へと入団する 仙波大志はそれを兼ね揃えた選手だ。 テクニックを持っている選手だからこそ常に思い描く理想は高く、周りへも自分へも求めることも、評価も厳しい。 「小さな頃から暮らしてきた広島でプロになれるというのは、とても嬉しいことだし、特別」という仙波のこれから先の目標も高く、サンフレッチェ広島のためにという想いは強い。 プロになるために必要なこと ではなく  プロ選手として必要なこと を学び成長した『人として』 ジュニア時からサンフレッチェ広島で育った仙波は、ユース時には2種登録となりトップ昇格も噂される位置にいた。 「俺たちの時は(同期・満田誠と共に)トップに昇格できるかどうかという答えが出る時期が、いつもより遅めで10月くらいだったかな。 トップ昇格はできなかった、っていう現実を前にしてその先を考えました。 いろんな選択があった中で、この先プロになるには、と考えた時にココだと思って決めたんです。」 それが、関東大学リーグの強豪でプロサッカー選手を多く輩出している 流通経済大学だった。 自分はできる—。 ユース時に2種登録されたこともありトップでの練習も経験していただけに、自信を持って入学したがそこには思っていた以上の世界が在った。 「全然できると思ってたんです。大学にいってもプロではないわけだし、当時の自分ですぐに通用する、できると思っていた。 でも全然そんなことなかったですね。関東大学リーグって、流経大ってこんなレベルのかと。 今思えばあの頃は(1〜2年生時)なんにも出来てなかったですね」と振り返る。 仙波がプレーしている姿を観ると、常に思い描いているものがあると感じさせる選手だが、自分が思い描くことと自分自身の出来ることの違いにイライラし、それが態度にも現れていたと話す。 「あの頃は、人としても全然ダメだったので。試合に出れなかったりうまくいかないと、すぐ不貞腐れたりして。 でも曺さんが来て人としての部分を漢(おとこ)にしてもらえたことで、自分のことを改めて見つめ直すきっかけになって、そういうことは良くないな、とか。 もっとこういうことを考えるべきだ、とか。行動すべきだ、とか。人としての部分が変わったなんてなかなか自分ではわからないものだけど、わかるほどに変わったなと思います」 曺...

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サンフレッチェ広島入団 仙波大志 広島の『特別な番号』を背負える選手になるために  『44』の新たなる挑戦  ShareTweetE-mail ボールを持つ瞬間に、人々をワクワクさせることができる選手はそれだけでひとつの魅力となる。 流通経済大学からサンフレッチェ広島へと入団する 仙波大志はそれを兼ね揃えた選手だ。 テクニックを持っている選手だからこそ常に思い描く理想は高く、周りへも自分へも求めることも、評価も厳しい。 「小さな頃から暮らしてきた広島でプロになれるというのは、とても嬉しいことだし、特別」という仙波のこれから先の目標も高く、サンフレッチェ広島のためにという想いは強い。 プロになるために必要なこと ではなく  プロ選手として必要なこと を学び成長した『人として』 ジュニア時からサンフレッチェ広島で育った仙波は、ユース時には2種登録となりトップ昇格も噂される位置にいた。 「俺たちの時は(同期・満田誠と共に)トップに昇格できるかどうかという答えが出る時期が、いつもより遅めで10月くらいだったかな。 トップ昇格はできなかった、っていう現実を前にしてその先を考えました。 いろんな選択があった中で、この先プロになるには、と考えた時にココだと思って決めたんです。」 それが、関東大学リーグの強豪でプロサッカー選手を多く輩出している 流通経済大学だった。 自分はできる—。 ユース時に2種登録されたこともありトップでの練習も経験していただけに、自信を持って入学したがそこには思っていた以上の世界が在った。 「全然できると思ってたんです。大学にいってもプロではないわけだし、当時の自分ですぐに通用する、できると思っていた。 でも全然そんなことなかったですね。関東大学リーグって、流経大ってこんなレベルのかと。 今思えばあの頃は(1〜2年生時)なんにも出来てなかったですね」と振り返る。 仙波がプレーしている姿を観ると、常に思い描いているものがあると感じさせる選手だが、自分が思い描くことと自分自身の出来ることの違いにイライラし、それが態度にも現れていたと話す。 「あの頃は、人としても全然ダメだったので。試合に出れなかったりうまくいかないと、すぐ不貞腐れたりして。 でも曺さんが来て人としての部分を漢(おとこ)にしてもらえたことで、自分のことを改めて見つめ直すきっかけになって、そういうことは良くないな、とか。 もっとこういうことを考えるべきだ、とか。行動すべきだ、とか。人としての部分が変わったなんてなかなか自分ではわからないものだけど、わかるほどに変わったなと思います」 曺...